【陸の孤島・五井の悲劇】合格率4割をナメて、千葉の山奥で「絶望」を味わった話

こんにちは、りょうたろうです。

「合格率4割? 過去問アプリをポチポチしてれば余裕っしょw」
もしあなたが今、衛生管理者試験をそうナメてかかっているなら……。残念ながら、2年前の私と同じ「不合格フラグ」がバッチリ立っています。

今回は、私が千葉県の山奥にある「受験生泣かせの試験会場」まで行って、見事に散ったトホホな失敗談をお話しします。

1. 根拠のない自信と、無料アプリの罠

当時の私は、ネットの「100時間で受かる」という言葉をすっかり鵜呑みにしていました。

  • 合格率は約4割(宅建より全然高いじゃん!)
  • スマホの無料過去問アプリで正答率80%(はい、勝った!)

「わざわざ高いテキストなんて買わなくても、無料アプリで十分だよ」と、自分の中の「ケチな本音」が耳元でささやいていました。

2. いざ、関東受験生の難所「五井」へ

試験当日。向かったのは千葉県市原市、JR五井駅。そこからさらにバスに揺られ、ようやくたどり着く「関東安全衛生技術センター」。
そこは、「一度行ったら二度と行きたくない」と多くの受験生が口を揃える、まさに陸の孤島です。

「わざわざここまで来たんだ、サクッと合格して帰りに美味しい千葉の魚でも食べて帰るか!」
そんな私の淡い期待は、試験開始5分で粉々に打ち砕かれました。

3. 「何だこの初対面の問題は……?」

試験問題を開いた瞬間、私は鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして固まりました。
「あれ? アプリで見た問題、全然出てなくない……?」

実は、衛生管理者試験には恐ろしい罠があったのです。

  • 問題は非公開: ネットにある過去問は、氷山の一角(公表問題)に過ぎない。
  • 出題のランダム性: テキストの「周辺知識」を網羅していないと、新傾向の問題には手も足も出ない。

結果は、もちろん不合格。
五井駅へ向かう帰りのバス、夕暮れ時の車窓から見える景色は、今でも忘れられないほど切ないものでした。

4. 結論:リサーチこそが「最強の防衛策」である

資格試験に合格するために必要なのは、根性ではありません。「戦う前に、相手を徹底的に知ること」です。

私のような「五井への再受験(ダブル出費・ダブル遠征)」という地獄を味わいたくないなら、まずは「この試験は過去問だけでいけるのか?」を徹底的にリサーチしてください。

そして、「最新のテキスト」という保険をケチらないこと。これが、私が五井の地で学んだ、最も高い授業料の教訓です。

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